
住宅の外観デザインやインテリアは、ファッションや化粧品ほど極端ではありませんが、流行り廃りがあって、数年サイクルで移り変わって行きます。
現在、住宅購入者の中心が団塊ジュニアから、ポスト団塊ジュニア世代に移りつつあり、彼らはバブル崩壊や今の不況を経験しているせいで、その前の世代にくらべ堅実な家作りをする事、重厚なデザインや保守的なデザインを好む傾向があります。


住宅は、数年で買い換えたり住み替えたりするものではなく、20年、30年と愛着を持って長く住んで行くものです。
流行に気を使いながら、自分なりのしっかりとした意思を持って家作りの計画をすることが必要です。
住宅の外観は、その時代のデザインの流行に左右される部分もありますが、住宅に対する考え方の変化やどういった性能を重視するかで、大きく変りますので、こういった点も見逃さずに注意して下さい。
ここ数年は「シンプル」「モダン」といったデザイン要素にプラスし、地球温暖化防止の観点から省エネに気を使った家作りに変わりつつあり、その考え方は外観にもはっきりとあらわれています。
当たり前の事ですが、デザインは機能や性能の表れでもあり、決して装飾のためだけではないのです。

一時の流行を追いすぎると、その時代は良いのですが、数年経って別の流行に移り変った時に、すこし後悔する場合もあります。
流行が変わると言っても、全く関連性の無いデザインになるのではなく、常に関連性を持って変わって行きます。
少しずつ変化しながら、変わらない「定番のデザイン」は継承されて残って行くのです。


コトブキホームビルダーでは、オーガニックハウス®のブランドで、デザイン性に優れた家づくりもしています。
フランク・ロイド・ライト財団とのライセンス許諾契約を基に展開する住宅供給事業のブランドネームがオーガニックハウス®です
「もしフランク・ロイド・ライトが現代日本で住宅を設計するなら…」
というキーワードで、フランク・ロイド・ライトの住宅に流れる住宅の設計思想を受継いだジョン・ラッタンバリーをはじめとする建築家が、コンセプトからデザイン詳細に至るまで、作り上げました。
本当に素晴らしいデザインは決して色褪せることはない。
流行に左右されず、何十年経っても愛され続けているフランク・ロイド・ライトの住宅に息づく思想を継承して日本に展開しています。
フランク・ロイド・ライト(1867年6月8日-1959年4月9日)は、
アメリカの建築家。アメリカと日本に多くの作品を残している。
ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと共に
近代建築の三大巨匠と呼ばれる
(
ヴァルター・グロピウスを加えて四大巨匠とすることもある)。
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