

自宅を賢く生かし、収益を生む
コトブキホームビルダーの”満室経営”賃貸併用住宅
自己資金が無くても建てられる賃貸併用住宅は、自宅を建て替える際に検討する人が増えています。
「自己資金がないけど融資は受けられる?…」
「相続税対策に有効かな?…」
「賃貸併用住宅で毎月安定した収入を得たい…」
「子供が独立して家の建て替えを考えている…」
「狭い土地だけど賃貸併用住宅は建てられる?…」
このようなご要望も、コトブキホームビルダーにおまかせください!
コトブキホームビルダーで賃貸併用住宅を建てる
5つのメリット
merit 01 自己資金0円で建てられる

賃貸併用住宅に建て替える場合は、自己資金が無くても融資を受けられます。収支がプラスになれば老後資金に。まずはコトブキほむビルダーにご相談ください。
merit 02 一括管理による毎月の安定収入

系列会社のコトブキホームセンターは、地域の不動産会社として30年以上の実績を持っていますので、豊富な経験とデータを元に利益が確保できる資金計画をご提案します。コトブキグループに賃貸併用住宅の建築から管理まで一括しておまかせください。サブリース契約プランもご用意しております。(要相談)。初めての大家さんも安心の満室経営を実現します。
●コトブキホームセンター
https://www.kotobuki-hs.com/
merit 03 借入金は全額相続税対策に

大切な財産を守るために、知らないと損をする様々なテクニックがあります。お客様ひとりひとりの状況に合わせて、多角的な視点でアドバイスをいたします。
merit 04 孫の世代まで資産を残せる

資産価値を高める耐震構造で、建物の耐久性と住む人の安全を第一に考えています。高い耐震性と全棟構造計算による徹底した安全管理で、孫の世代まで資産を残せる家づくりをしています。
merit 05 あたたかい家で健康に暮らせる

高断熱・高気密・高遮熱による「建物保温技術」に優れた家です。夏は涼しく、冬は暖かい24時間365日快適に過ごせる家は、ヒートショックの心配もなく健康に暮らせます。
賃貸併用住宅の計画 5つのpoint
point 01 立地条件にあったプラン
入居者がいなければローンの返済もできなくなります。長期的な入居者ニーズにあったプランをご提案いたします。
point 02 都心の様々な法規制に対応
容積率、斜線制限、高さ制限など様々な法規制をクリアし、限られた敷地条件の中で建築可能な建物の大きさを確認します。
point 03 プランニングのポイント
自宅と賃貸部分の出入り口動線を別々にし、できるだけ入居者と顔を合わせないで済むように「動線」と「視線」に注意して設計します。
point 04 地元ニーズに詳しい賃貸管理担当者に確認
賃貸部分の間取りや人気設備は地域により特性があるため、地元賃貸管理者に確認することが重要です。
資金計画の例
Concept Plan

01. プライバシーに配慮した外構計画 / オーナー住戸
オーナー住戸の出入り口は賃貸出入り口と分け、プライバシーを確保した玄関。庭への出入り口には門扉を設けプライバシーと防犯を確保。
02. 玄関+シューズクローク
帰宅し、コートや鞄などを片付け、手洗い着替えとひとまとめにできる便利な生活動線。玄関ホールから居間へ入る表動線と分けることで玄関はいつもスッキリ。キッチンにも近く、買ってきた物も片付けやすい。
03. 脱衣室 / 洗面室の分離+ユーティリティ
キッチンの隣に、水回りをまとめて配置。脱衣室と洗面室は分けることで、脱衣室を使用中でも洗面を利用でき、室内物干し場としても活躍。カウンターで洗濯物をたたんだり、アイロンがけやお化粧など、いろいろな作業ができ、散らかっても気にならない。「 洗う・干す・たたむ・しまう」洗濯の一連の作業もまとめてできる家事時短スペース。
04. 横並びのダイニングキッチン
キッチンとダイニングは横並びで、配膳・片付けがしやすい配置。キッチン周りは行き止まりなしの回遊動線。巣立った子供や子供の家族が遊びに来ても、みんなで食事ができるようダイニングを広めに。
07. お出かけ・帰宅動線が快適
目的に合わせて動線と収納を組み合わせるから、お出かけ・帰宅導線が快適!

08. 対面型キッチン[ 北側住戸 ]
対面型キッチンを設置し、単身者だけでなくカップルにも対応。
09. キッチン[ 南側住戸 ]
10. ベッドルーム[ 北側住戸 ]
寝室はDKから離して設け、プライベートな空間に。
11. ベッドルーム[ 南側住戸 ]
可動式間仕切りでつながるベッドルーム。解放して一体空間として使ったり、閉めると独立した部屋に。
コトブキホームビルダーでは、新築・リフォーム・建て替えを問わず、住まいのお困りごと、家づくりの不安や疑問・ご心配に無料でアドバイス、個別相談に応じています。「住まいの相談室」にいつでもお気軽にご相談ください。